VOICE合格者様の声
合格喜びの
メッセージ
- 【N.K様】
- 【吉野塾について】
Allコースを受講しました。良かった点は、
・ワーキングマザーにとって一番のネックは勉強時間の確保。吉野塾は効率的なカリキュラムで、時間がない私にはピッタリでした。
・インプット期間は週1(日曜日の13時-16時)の講義、翌週までの課題として、習った範囲の過去問演習。分かりやすい解説と、掲載されているテキストの該当ページが書いてあるので、探す手間がなく問題とテキストの行き来ができるのがとても良かったです。
・出るとこテキストは無駄がなく、マーカーをつける必要がないほど。簡潔に正誤が判定できるポイントやキーワードが集約されていると思います。そして何よりテキストが一冊!圧倒的に量が少ないのが嬉しい。
・単元終わりの定期テストが良いペースメーカーに。
・講義動画を繰り返し見ることが出来るのが良かったです。
・先生に直接勉強方法の相談や質問がいつでも出来る環境があるのが有り難かったです。思うように勉強がすすんでいない時期に吉野先生に相談し、アドバイスを実践したことで劇的に点数が伸びました。
【勉強方法】
・カリキュラム通り、講義→演習を繰り返し、定期テスト前に集中してテスト範囲の勉強をしました。
・権利の学習が思うようにいかず、先生に相談したところ、再度講義動画を見ることをすすめられて、7月中旬に最初から過去の講義動画を視聴し、テキストの再読を実践。苦手なところが見えて、8月以降の過去問演習前の基礎固めができました。これが私のターニングポイントでした。
・平日は通勤時間に超重要過去問セレクトと一問一答(過去問アプリも活用)、8月からは休日に年度末過去問を時間を計って取り組み、その後しっかり復習。間違えた問題はしっかり向き合ってテキストに戻って知識の整理と覚え直し。
・直前期は鬼特訓、重要法改正など吉野塾の特別講座を受講し、復習。必ずテキストに戻ってメモを追加したり付箋をつけて、それを隙間時間に繰り返し見るようにしました。
・最後の一週間はテキストの精読で仕上げました。
【合格したときの心境】
自己採点で42点とわかった時は、ほっとした気持ちと努力が報われたことが嬉しくて、チャレンジして良かったと思いました。
そして協力してくれた家族と、吉野先生、吉野塾で一緒に勉強した仲間に、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
本当にありがとうございました。吉野塾に出会えて良かったです。
- 【A.O様】
- 2025年の受験に向けて、一歩を踏み出せない方もいらっしゃると思いますが、ぜひ吉野先生を信じてチャレンジしてほしいです。
【吉野塾を選んだきっかけ】
私は吉野先生の存在は以前から存じ上げており、その頃から「吉野先生の教え方はバツグンに上手いな」と思っていましたが、2022年の春にたまたま都内の書店で吉野先生の「出るとこ集中プログラム」と「10分ドリル」を見つけ、「あの吉野先生の授業で勉強したい、宅建の資格を取りたい」と思い、テキストとドリルを即買いしました。残念ながら家庭の事情で2022年と2023年は勉強や受験は出来なかったため、2024年は「吉野塾一本でいくぞ!」と決めて吉野塾に入会しました。
【勉強開始時期】
私は2024年4月から「吉野塾」にお世話になりました。
家庭の都合で通学が難しかったため「パーフェクト合格コース」のWEB配信での受講を選択しました。
【勉強時間】
平日は仕事で勉強ができない日の方が多かったため、基本的に土・日・祝日に集中して勉強しました。
【勉強方法】
予習は行わず、配信授業での理解と復習に力を入れました。
先生のWEB配信の授業を真剣に聞き、授業後はすぐにテキストを読み込みました。
私はテキストに書き込むのが好きではないので、先生が教えて下さったゴロや補足事項を付箋に書いてテキストに貼って覚えました。
そこまでの過程で基本を押さえたら「超重要過去問セレクト」にチャレンジです。
もちろん吉野塾お馴染みの「理由付けノート」でしっかり理由付け、「なぜそうなのか」を意識して覚えました。
「理由付けノート」により、ただ目で文字を追っている時よりもはるかに知識が定着しました。
WEB配信授業の他「GREEN、NAVY、WHITEの模擬試験」「超重要論点ベストセレクション」も活用しましたが、8月半ばまでは過去問をやってもあまり点数が伸びず、37点前後をウロウロしていました。
それでも焦ることなく、ひたすらテキスト、模擬試験、各教材の復習を中心に勉強を続けました。
先生の講義がわかりやすいことに加え、今までの「理由付けノート」の「なぜそうなのか」が少しずつ効いてきて、9月頃から飛躍的に点数が伸び始めました。
また、9月末の2日間の「鬼特訓」直後からは個数問題のミスが少なくなってきました。
カリキュラムや教材が良いのは当然ですが、個人的には「理由付けノート」と「鬼特訓」がかなり功を奏したと思っています。
電車内でテキストを開けない時などは、吉野先生の「ワンコイン講座」のYouTube動画を耳で聴いていました。
【心がけたこと】
半年間の長丁場を考え、私は「勉強はON・OFF メリハリをつける」ということを第一にスケジュールを組みました。
「勉強する時間」と「自分時間(リフレッシュや趣味時間)」を完全に切り分ける計画です。
食事をしながらテキストを読んだり問題を解いたりする方もいると思いますが、私はストイックな勉強法だと性格的に長続きしないので、会社でのランチタイムは仲間と楽しみ、家での食事時間は趣味のドラマの録画を観たりして、敢えて勉強から少し離れる時間もきっちり設けました。
オリンピックも会社から数名出場していたのでダイジェストで結果を見たりしましたが、その代わり最初に自分で決めた勉強時間が迫ってきたら、脳を切り替え「勉強する体制」をクセ付けしました。
【吉野塾を受講して】
今回本試験ではあまり高得点は取れませんでしたが、仕事をしながら半年の勉強で宅建試験に合格、本当に先生とスタッフの皆さまには感謝しかありません。
吉野塾を吉野先生を信じて頑張って良かったです。
- 【M.M様】
- 初学者でスクールに通うのが時間的に難しかったため、吉野塾の受講を決めました。YouTubeでの動画を見ていて解りやすかったことと、テキストのシンプルさに惹かれました。
◆勉強方法
・テキストを先に一読してから講義動画を見て内容を理解する
・最初はマーカー引きまくりですが、消せるマーカー(フリクション)を使う
テキストを読み込むうちに分かってきたところは線を消してテキストを見やすくする
・宅建業法からスタート→法令上の制限→民法→税→5科目の順で勉強を進める
・動画講義内でのポイントやテキストに記載がない箇所は、四角いふせんを使用してメモしてテキストの表紙の裏に一覧にして貼る
・過去問演習と模試の間違った問題だけを一冊のファイルにして苦手箇所を明確にして何度も解きなおした
・宅建業法があまり点が伸びず苦戦していたころ、ひとりでは何でも仕方ないので吉野先生にメールしてアドバイスをもらった
◆感想
吉野先生から貰ったメールの返信をコピーして心が折れそうなときに何度も読み直して、他の受験者の皆さんも頑張っているんだと思いながら頑張れました。
合格した当日は、「おめでとう」を言ってもらうよりも「ありがとう」を伝える日にしたいと思い家族や友人、職場の方々へお礼が出来ました。
試験日まで長い戦いでしたが、本当にチャレンジしてよかったです。受験を決めた過去の自分にも感謝したいです。
◆テキストの合間にある合格者の方の声のインタビューを読むのが楽しみでした
色んな境遇の方がチャレンジされているのを見て自分もできる!と励みになりました
本当にありがとうございました。
- 【SS様】
- 【吉野塾について】
吉野塾の教材はコンパクトだけどシンプルで分かりやすいと思います。
働きながらの勉強でコンパクトは重要で、毎日持ち歩くのに非常に助かりました!
【勉強方法】
授業受ける→授業範囲の過去問と一問一答を解くの繰り返しでした。
朝は長い時間も取りにくいので、短時間で取り組みやすい一問一答で知識の定着、夜は過去問セレクトというように分けていました。
前年ダメだったので、今年取り組む前にどうすべきかを考え、正確な知識をつけなきゃいけないと思い、一問一答を95%正解まで回転しました。またGW権利関係特訓やお盆特訓、鬼特訓を受講後朝勉で一問一答とともにそれらも回転しました。結果的にそれが良かったと思います。
あと勉強開始後の民研はルーティンに、模試は吉野塾模試と先生おっしゃっていた他流試合を1回でした。
【合格された時の心境】
とにかく嬉しかったのと、吉野塾や周りの方や勉強できる今の環境に感謝の気持ちでいっぱいです。
宅建合格を報告できなかった亡き父にやっと報告できるので、嬉しいです。
資格試験の勉強は地味な毎日の積み重ねで、イヤになることもありましたが、なんとか乗り越えられてよかったです。
本当にありがとうございました!
- 【I様】
- 今年リベンジ組でした。
昨年、吉野塾の全国セミナーで吉報を届けられずとても悔しくて来年こそは
絶対に合格するという気持ちで2年目を迎えました。
吉野塾はとてもわかりやすく、かみ砕いた講義は理解に役立ちました。
理解して正解を導きだし、リーガルマインドを培う大変充実した一年でした。
通信でも不明点は吉野先生に質問できた事も良かったと思います。
普段、通勤時はYouTube講義を耳学し、勤務時間まで過去問セレクトや
テキストで苦手分野を何度も繰り返し、週末は講義をメインに勉強していました。
仕事と家庭の用事をすませて夜は1時間でもいいから時間をつくり
たまにテキスト開きながら寝てしまっていたこともありました。。笑
なぜこんなにやらないといけないかと挫けそうな時もありましたが、
直前必勝講座を通学にしたところ、とてもモチベーションが
あがり、直接質問もできてそれが乗り越えられたきっかけでもありました。
6月の他社模試では20点台で、焦りもありましたが先生と自分を信じて
吉野塾のテキスト、過去問セレクトをメインに周回し(業法は8周してました笑)
9月の他社模試では6月より10点以上点数があがり、そのまま本試験を迎えて
合格することができました。
弱気になったら「絶対合格」を10回唱え、試験開始前も心の中で「絶対合格する!」
と呟き、深呼吸をし、吉野先生からの「絶対受かる」との言葉を思い出し2時間の
試験を乗り越えることができたと思います。
勉強が趣味といえる一年を過ごせてくれた家族をはじめ、
吉野先生、サポーターの皆様、7期生で出会えた皆様、
感謝しかないです!
この吉野塾で経験できた成功体験と共に次の資格試験に向けて進もうと思います。
本当にありがとうございました!
- 【C.I様】
- 吉野塾のカリキュラムや教材の力はとても大きかったですが、私にとって何よりいちばん力の源になったのは同期の塾生さんたちとの支え合いでした。
ディスカッションで勉強のコツや息抜き方法を共有し合ったり、講義後に居残りして理解が足りない箇所を補い合ったりなど、独学や通信では決して得られなかった絆が私の支えとなり力となってくれました。
この歳で同じ目標に向かって励まし合い切磋琢磨できる仲間ができるとは思ってなかったです。
本番の日は同じ受験会場の同期生さんと試験開始直前まで一緒に最終確認をし合い、リラックスした状態で挑めたことで47点という実力以上の結果を残すことができました。
吉野塾を通じて得た知識と絆、そして宅建試験と向き合った8ヶ月間は私の大切な財産です。
- 【M.K様】
- 2回目で合格しましたが、1度目の挑戦時の独学の際、吉野先生はどんな時も丁寧にメールに返信してくださっていました。話し口調も優しく、特に権利関係の解説が分かりやすかったです。1度目の試験の際惜しくもマークミスで不合格となり、独学に限界を感じた時、吉野先生の親身な分かりやすいご指導を思い出し、ALLコース7期生になることを決意しました。
実際に入ってみると、精神的に参った時、SOSを求めると、とても忙しいはずなのに迅速な対応、一人一人に寄り添った対応、学習アドバイスをしてくださり、心強かったです。迷った時、いつも基本に立ち返らせてくれました。本当に入塾してよかったです。
勉強法で最も大切にしていたこと、それは、先生が日頃からおっしゃっている「理由づけ」です。日々理由づけを大切にすることで、何となく正解、なんか合ってたを減らし、根拠づけを確実にし、点数を上げていくことができました。また、出るとこテキストと過去問セレクト、一問一答の行き来をどんな時も大切にしていました。曖昧な知識は音読して声に出し、記憶していくことに努めました。
社会人の課題となる時間の作り方に関しては、通退勤の地下鉄内、会社までの歩く道のり全てを隙間時間として勉強時間に充てていました。動画を見る、音声を聞く耳学、吉野先生のYouTube動画も活用していました。一年目よりも少しの隙間時間も勉強に充てようとする姿勢や、集中力が功を奏し、合格に近づくことができたと考えております。
合格することができましたが、私は39点での合格でした。40点以上で合格を目標に取り組みましたが、惜しくも目標には届かず、気持ちの弱さも現実として感じ、悔しさも少し残る結果となりました。
しかし、考えてみると、あがり症という課題がある中、自分の弱さと向き合い、先生と掲げた40点以上での合格を諦めずに励んだからこそ掴むことができた合格です。その目標を崩さず毎日走り続け、結果手にすることができた合格を今ではとても誇りに思っています。また、一年半の間勉強に大半の時間を費やしてきた私を支えてくれた家族、応援してくれた方々、吉野先生、吉野塾のサポーターの方々、すべての方々に感謝しています。
大人になって勉強をがむしゃらにする経験というのはそうありませんし、必死で取り組んだ結果掴むことができる合格は何物にもかえがたいです。
吉野塾は塾生一人一人に寄り添い、一緒に歩んでくれます。また、自分で答えを出すための道標となるヒントを必ずくれます。そんな吉野塾では、合格だけではなく、一生の財産となる経験を得ることができると、自信を持って皆さまにお勧めすることができます!
合格した人間として、おすすめの先生を聞かれた際は、自信を持って「吉野哲慎しか勝たん!」と言わせていただきます。
- 【SK様】
- ベースとなる宅建の知識がほぼ0の状態からのスタートであったので、とにかく最初の頃は授業についていくのに必死でした。
それもあってクラスがスタートした当初から日曜は朝早く家を出て、教室そばのカフェで勉強することを習慣化していました。吉野塾のYoutubeも積極的に活用し、苦手なテーマの回を流しながらドライブしたり出来る限り宅建勉強に触れる機会をつくるようにしました。
他の宅建受験生のSNSなどは見ることはありませんでした。あえて避けるということではなく、元来「自分は自分」というスタイルなので、他の方の勉強量など気にすることはなかったです。
試験本番が迫ってきた時期の外部模試は決して良い点ではなかったものの、こうした問題もでるのか!とある意味知らないことを発見するいい機会になったと割りきることができたので、点数が低くてもモチベーションを落とすことはなかったです。
試験が終わり自己採点から発表までの1ヶ月はマークシートミスがなかったがとても気になりましたが、無事合格することができて本当に嬉しかったです。
- 【I.I様】
- 吉野先生の授業はとてもわかりやすく、理解すべきところ、割り切って覚えるところをしっかり教えていただけるので、無駄がなく勉強ができました。
私は何度も受験しているのですが、勉強時間は相応に取っていたので、勉強方法が何かいけないんだなと思っていましたが、吉野先生の勉強の進め方を、忠実にこなした結果、過去問や定期テスト、模試を解いていていても、確実に今までと違う手応えを感じるようになっていきました。吉野先生には個別に丁寧かつ詳細にアドバイスいただけるので、やるべきことが明確になりました。
理由付ノートは直前期ギリギリまで実践し、解答解説はしっかり読んで、テキストに戻るを繰り返しました。また電車での移動が多く、テキストを読んでいると眠くなりますし、問題は理由付けノートが書きづらいので、10分ドリルの空欄を頭の中で埋めていました。考えながら埋めること、なかなか埋められずに危機感を感じるので眠くならずに移動時間を有効活用できました。
何よりも、切磋琢磨する吉野塾7期生という仲間がいて、合格されたサポーターのみなさまがいて、そして、吉野先生という素晴らしい先生のもとで勉強できたことに感謝しております。
ありがとうございました!!!
- 【Taiki様】
- 令和5年度独学で不合格し、令和6年度はパーフェクト合格コース(通信)を利用して合格することができました。
きっかけは吉野塾無料セミナーに参加し、自分の弱点や足りない部分に気付かされ受講を決めました。
「勉強の仕方」から改善し、暗記中心の勉強と苦手だった民法も吉野先生の言われた通り学習を意識しましたら本試験では民法で11点を取ることができ、合計で41点を取ることができました。
特に「理由つけノート」は自分の中で知識の定着やアウトプットに非常に役に立ち、問題が解けるようになったり苦手分野が克服できるようになりました。
そうしていくうちに勉強がとても楽しくなり継続ができたのも勉強方法を改善したおかげだと実感しております。
元々パチスロが趣味な私でしたが、吉野塾で受講してから勉強の楽しさを実感し学習が趣味になってしまいました。
『宅建試験に合格して、人生を変えましょう!』
この言葉は宅建試験に合格しただけではなく、自分自身が良い方向に転換できたと吉野塾を通して実感できたと心から思っております。
- 【K.T様】
- Allコースで1年間学習したことで、良かったことがたくさんありました。
吉野先生に直接質問できたこと、受講生の方々と情報交換し、共に学べたことです。
また、学習方法もこの1年間で大きく変わりました。
理由付けノートをすることで書いて理解を深めること、自分の弱点を分析して、そこに焦点を当てながら学習を進めたことです。出るとこ集中プログラムのテキストは、毎日の生活の必需品となっていました。
気もちの部分では、常に今までの不合格の悔しい結果を忘れずに、意地でも合格する一心で学習を重ねました。そして、その気持ちを継続していくうちに自然と学習の楽しさも感じるようになってきました。
合格した時は、長くて険しい山道を歩いて、ようやく山頂に辿り着いた気分。ずっと見たかった景色をようやく見ることができた!という気もちになりました。
- 【Y.O様】
- 宅建に対して漠然と、「宅建」という「大きな敵」をイメージしていました。
実はそうではなく、それぞれ小項目で構成されているだけなんだ、と気が付きました。
毎週、単元を理解することでスルスルと問題が解けるようになり、
予想模試でも点数が取れるようになりました。
敵だと思っていた項目たちは、大切な知識となりました。
入塾を迷っている方、吉野塾ALLコースは、
「次は絶対に合格する」という気持ちがあれば、勝ち確定の先行投資です。
吉野先生に言われた通りに勉強することで勉強体力がつき、
自分に何が足りないのか、どのような勉強方法が向いているのか、徐々にわかります。
そして、成長曲線のブレイクスルーを迎えた日、
「来た!私は出来る!!」と自信が湧いてきます。
私は1月から勉強を始めて、その日は8月23日でした。
本番では40点以上取って、合格予想点に左右されることなく、合格発表まで余裕な気持ちで過ごしたい。
と思っていました。
結果、41点を取ることができました。
(本番は民法が難しすぎて途中で戦意喪失、あぁ、今年もだめかもしれない。
あんなに勉強したのに。と落ち込みましたが、
「最後まで諦めない」という吉野先生の言葉を思い出して、
左手で湯島天神の鉛筆を握りしめながら最後まで粘りました。)
今年悔しい思いをした方、全力でお勧めします。
吉野先生、ありがとうございました!
- 【M.F様】
- 3回目の挑戦でやっと合格することができました。
合格発表で自分の番号を見つけた時はひとりで「よっしゃーーー!!!」と思わず叫んでしまいました笑
3年目にして初めて吉野塾の存在を知り、藁をもすがる思いで入塾して本当によかったです!
業法が苦手で、不合格だった2年間は12〜15点ほどしか取れなかったのですが、鬼特訓や業法の集中講座のおかげで今年は19点取れました!
もっと早く吉野先生に出会えていれば、もっと早く合格できたろうなあと思うほど、本当に講義はわかりやすく、モチベーションも常に上げてくださって感謝感謝です。ありがとうございました!!!
- 【S.N様】
- 3回目で合格しました。今年は絶対に合格したいと思い、地方在住の為吉野塾ALLコース通信講座を申し込みました。出るとこテキストとオンデマンド講義で学習後、超重要過去問セレクトや10分ドリルを解くを繰り返しました。初めの頃は理由づけノートが書けない知識量でしたが、ひたすら講義とテキストで覚えて、問題集を解く内に理由づけができるようになりました。民法が難しく少し文章が変わると解けない状況でしたが、民法講義は講座スタートからすぐに始まった為時間をかけて理解する事ができました。ALLコースの講義とテキストと問題をしっかり学習したから合格できたと思っています。ありがとうございました。
- 【t.itu様】
- 吉野塾にAllコース7期生として入塾させていただき、5回目の挑戦で、見事に合格証書を手にすることができました。
吉野先生、講義からメンタルの維持など多方面からのサポートをいただき、ありがとうございました。
昨年は、不合格が判明した時点で、仏壇前で、報告しながら悔しさで号泣しましたが、今年は嬉しさと感謝で喜びの涙でした。
先生には、昨年の12月15日.東京会場セミナーにて、【…最後に合格すれば、勝ち!】というメッセージがあり、その言葉で魔法をかけられたような不思議な気分になり、1年間、勉強を続けることができたと思っております。
勉強方法としては、一般的なものでした。
先生が、【理由づけノート】を推奨されていらしたので、しばらくは実行していたのですが、勝手ながら、日々の生活で厳しくなりました。そこで、講義や演習で間違えた問題は、自宅までの電車内で復習、さらに1週間以内にあと2回以上復習する方法を実行しました。
また、科目の修了後、定期試験がスケジュールに組まれたことは、本番までかなり月日がある中で、自分にとって刺激となり、適度な緊張感を維持できたのではないか、と思っています。
今後も吉野塾で培った『リーガルマインド』を維持していきたいと思っております。